肘・手|奈良県 香芝の整体カイロなら患者様の支持率が証明するしん研良院にお任せ!|整体

肘痛~テニス肘、野球肘
手の痛み・しびれ

当院のカイロプラクティックで行う事)
痛みが手に出ていても、手だけを診手もあまり解決になりませんので、全身の評価を行います。
肩から肘、手にかけての評価はもちろん、下肢や骨盤、内臓、胸郭、頭部、脊柱などの評価・施療も実施します。
手や肘に症状が出ていても、本当の原因はほとんどの場合、別のところにあります。

肘の外側の痛み
・テニスのバックハンドで痛みが出る
・中年以降の女性にも多い
・病院で上腕骨外側上顆炎の診断が出ている

肘の内側の痛み
・ゴルフでダフると痛い
・テニスのフォアハンドで痛い
・野球の投球で痛い
・中年以降の女性にも多い
・病院で上腕骨内側上顆炎の診断が出ている

肘の後ろ側が、もっやと痛い
・ボウリングやテニスをよくする人
・畳の職人さんなど
・病院で肘頭滑液包炎の診断が出ている

前腕から小指にかけてしびれが出る
・病院で肘部管症候群の診断が出ている
・美容師、大工、林業の職業に従事しているbone_hand.gif手首近くの小さな骨のズレは、様々なトラブルの元です。

バット(ラケット)を握ると痛み
・肘から手にかけての骨格にズレが生じているケース~徒手矯正で改善しやすい

肘を曲げると肘に鋭い痛み
・橈骨などの骨格にトラブルが生じている~徒手矯正で改善しやすい

手首が痛い
・主婦あるいはゴルフやテニスをする人に多い。骨のずれ。

ビンの蓋を開ける時や ドアノブをひねる時に手が痛い
・女性に多い

バット(ラケット)を振った瞬間、手の甲が痛い
・骨格にトラブルの生じているケースが多い~徒手矯正で改善しやすい

指が「かくっ」となる~ばね指
・橈骨や大菱形骨などの骨格の変位
・胸郭や肩のトラブル~肘や手首のトラブル~指のトラブル

手首が痛い~腱鞘炎
・手腕の使い過ぎだが、胸郭や肩、肘などにトラブルを持っていることが多い
・脊柱や骨盤の問題~胸郭や肩のトラブル~肘や手首のトラブル

施術例~来院された方の喜びの声
改善された方のご厚意により、写真撮影その他の許可をいただきました。本当にありがとうございます。
同じような症状でお困りの方にとって、ひとつの目安や判断材料になる事と思います。(随時更新)

2011/8月
019.JPG「野球肘」:小学5年生・少年野球(橿原市)
・連投が続いて、肘の内側が痛くなる。
・キャッチボールをするのも痛い。

施術)
・内側上顆に微弱電流
・円回内筋や尺側手根屈筋の調整
結果)
・数日間の投球禁止、その後も球数制限をしながら投球。
・練習の前後にストレッチ
・10日後より、通常練習が可能になる。

2013/6月19日
DSCF3437.JPG「2年前からの両手のしびれ痛み」32歳、建設業(五條市)
・2年前から指先と手のひらにしびれ。
・病院でMRI~異常なし

検査)
ファーレンテスト陽性・・・手根管での正中神経絞扼
円回内筋の拘縮・・・正中神経や骨間動脈を絞扼
施術)
手根管に関する月状骨の矯正や横手根靭帯の施療
円回内筋の施療、正中神経のマニピュレーション
結果)
3回目・・・「しびれの程度がかなり減りました」
4回目・・・右手のしびれ消失。左手もほとんど改善。

2013/1月9日.
DSCF3245.JPG「両手のこわばり(しびれ)」:40代、女性(シドニー)
・病院でMRI~「椎間板がずれているため、神経を圧迫」
・朝になると、手が異常にこわばる。右の中指が特にしばらくの間、カクカクする。
・リウマチ検査~異常なし

検査)
・胸郭出口の検査・・・アドソンテスト陽性、ライトテスト陽性
・腋窩、上腕~前腕にかけての触診・・・四角間隙その他に拘縮
施術)
・胸郭出口まわりの腕神経叢に対して、上腕などの各末梢神経に対して
結果)
2回目来院時・・・症状の強かった左手がかなり楽。全体として10→5ぐらいの改善。
3回目来院時・・・「かなり楽になっている」

2010/6~8月
088.JPG12年前から手指に痛み・しびれ」:製造業、29歳(王寺町)
・高校生の時、部活動でケガをして以来、手(小指と薬指)や前腕にしびれ。
・病院で頸椎症の診断・・・首のけん引などの治療を受けていたが改善しなかった。
・数年前から、日常生活にも支障が出るほど しびれがきつくなってきた。

検査・施術)
・ファーレンテスト陽性。胸郭出口にも問題。
・胸郭出口(小胸筋と肋鎖)と手根管に対する施術。

結果)
・1回目・・・しびれが2割減少
・2回目・・・さらにしびれが2割減少
・3回目・・・もとのしびれからすると、8割減少。
・6回目・・・「しびれが、ほとんど気にならなくなった」

2011年12月~
DSCF2864.JPG「30年前から手にしびれ」:50代・自営業(香芝市)
・25歳時にムチウチ
・最初は、左手(前腕から親指・人差し指・中指にかけて)にしびれが出ていた。
・数年前からは、首を後ろに反らすと右手にも強いしびれ。
・病院で頚椎捻挫の診断

検査)
頚椎椎間孔最大圧迫テスト・・・陽性
デルマトーム・・・C5、C6神経根レベルの領域で感覚低下
施術)
椎間孔狭窄に対する手技と腕神経叢マニピュレーション

結果)
・1回目(2011年12月)~3回目(2012年1月)・・・・しびれがやや減少。
・4回目(2月)・・・首を曲げた時に出る強いしびれが「10→4」に減少。
・9回目(4月末)・・・しびれは、指先にわずかにピリピリ感がある程度。
・その後・・・しびれ消失

ノートと考察・・・各種情報のまとめと考察

○このコーナーは、考察や各種情報をノートとして不定期に書き加えているものです。
○私自身の記憶の整理用のノートですので、考えるヒント程度にお読みください。
○「~だ」のような断定的な表現もありますが、あくまでもここに書いているのは考え方の一例に過ぎません。
○より良い情報が見つかるたびに、訂正や追加を加えます。
○疑問点などのご指摘をくださる方があれば幸いです。

カイロプラクティックの考察)

・臨床的に・・・近位尺骨、遠位橈骨が障害を受けやすい

・肘関節における関節運動の異常の多くは、カイロ的な手技で大きく改善できる

ひじ痛の原因)
・内側上顆炎、外側上顆炎、肘頭滑液包炎
・滑液包炎、遊離体、ケガ(骨折や脱臼)、関節運動の異常

検査)
・上腕二頭筋、三頭筋などの筋力検査
・ストレステスト
・可動触診・・・腕尺関節、腕橈関節、近位橈尺関節~すべり運動など

施術)
・腕尺関節や腕橈関節の可動性減少に対して~副次的な関節運動の障害を手技的に改善させる
・関連する筋肉に対して
・神経の問題に対して・・・橈骨管症候群、後骨間神経圧迫症候群、C7神経根の問題など
・関節の不安定性に対して・・・固定やMCRなど

(関節解剖学)
肘関節・・・腕尺関節、腕橈関節、近位橈尺関節
肘角・・・肘の伸展に伴い尺骨が外反(男性:10~15度、女性:15~20度)
     肘の屈曲に伴い尺骨が内反
関節運動・・・伸展(尺骨の外反+内旋;3~5度)
       屈曲(尺骨の内反+外旋)

(肘の痛み)
スポーツ等でのオーバーワークによる痛みと生活習慣による痛みとがあります。
スポーツによる肘痛では、炎症性のケースが多くなりますが、
慢性で原因のよくわからない肘痛の主な原因は、尺骨と橈骨、上腕骨における位置関係のズレです。
このケースでは、湿布や電気では痛みの改善にならないことがほとんどです。

ひじ痛で、よく言われる「野球肘」と「テニス肘」についての説明です。

肘が痛い~野球肘・・・投球動作を繰り返すことによる肘関節に生じる障害の総称

(発症時期による分類)
発育型:成長中の骨端(軟骨や成長線を含む場所)を中心とする骨軟骨の障害
成人型:成長完了後における関節軟骨や筋腱付着部の障害

(障害の部位による分類)
1.内側型:投球動作のリリースからフォロースルー期に、手首は背屈状態から掌屈状態になり、前腕は内側に捻る(回内する)ため、屈筋や回内筋の付着部である上腕骨内側上顆(肘の内側)に牽引力が働きます。この動作を繰り返すと、、回内・屈筋群の炎症や内側の成長線の障害(内側上顆骨端核障害)、内側側副靭帯損傷などを引き起こしやすくします。
2.外側型:投球動作の加速期では、外反ストレスがかかります。肘関節の外側(腕橈関節)に圧迫力が加わり、フォロースルー期で関節面に捻りの力が加わります。橈骨頭障害、上腕骨小頭離断性骨軟骨炎などは、こういったストレスの繰り返しで起きやすくなります。
3.後方型:投球動作の減速期からフォロースルー期における強い肘関節伸展などによって、肘頭(肘鉄の場所)には肘頭窩に衝突する力が加わります。この場合、肘頭疲労骨折や骨棘形成の起きる可能性があります。

肘が痛い~テニス肘・・・テニスのストロークを繰り返すことで発生する肘の痛みの総称

(障害の部位による分類)
外側型:バックハンドで生じやすい
内側型:フォアハンドで生じやすい
後方型:サーブで生じやすい

一般に、テニス肘は外側型を指すことが多いですが、これは上腕骨外側上顆炎(がいそくじょうかえん)と呼ばれます。
テニスをよくプレーする人以外では、手腕の筋肉を繰り返し使う作業に従事している方も発症しやすくなります。
30~50歳代に好発しますが、加齢などによる肘関節外側の伸筋腱付着部の変性が原因の可能性もあります。

肘の外側が痛い~病院で「上腕骨外側上顆炎」の診断
肘には手指と手首を動かす筋肉が付いているが、それらの筋肉を動かすと引っ張られる力が加わる。
手指を伸ばしたり、手首を上に上げる筋肉の付く肘の外側を上腕骨外側上顆と呼ぶ。
この部分に炎症を起こし痛みが生じている状態が、上腕骨外側上顆炎。

・前腕に力を入れると、痛みが出る・・・タオルや雑巾を絞る、ドアを回す、手の平を下にしてモノを持ち上げる等
・肘痛を訴える方の6割以上が、この症状だと言われるぐらい多い症状。
・男女問わず、40歳代で多い。テニスなどスポーツによる場合は、20~30代でも発生。
・ 上腕骨外側上顆に、圧痛(押すと痛い)がある・・・ピンポイントの場合と広範囲の場合とがある。
・ふつうは安静時なし。しかし、たまに安静時でも肘から前腕の鈍痛や倦怠感のあるケースがある。

(鑑別検査)
トムセンテスト
肘を伸ばした状態で、手首を反らす。術者は手のひら側に曲げる力を加える →肘の外側に痛み
チェアテスト
前腕を回内(手の甲を上側)して、肘を伸ばしたまま椅子をつかみ持ち上げる→肘の外側に痛み
中指伸展テスト
肘を完全に伸ばし、中指も伸ばす(掌を下にする)。術者が、中指を下に押す→肘の外側に痛み

(施術例)
・前腕の関節の矯正
・橈側手根伸筋などの筋群の調整
・MCR(微弱電流)
(自宅では)
・作業・運動中のサポーター着用・・・肘用バンドを装用することで患部の筋腱の付着部にかかる力を減少させる効果
・スポーツが原因のケースでは一時休止することが望ましい


肘の内側が痛い~病院で「上腕骨内側上顆炎」の診断
上腕骨内側上顆には屈曲・回内筋群が付着してるが、
野球の投手のように前腕を内にひねり(回内)つつ急速に手首を曲げる動作を繰り返すと付着部に炎症を起こす。
フォアハンドテニス肘、ゴルフ肘とも言うことがある。
前腕回内屈筋群付着部の変性変化は、円回内筋・橈側手根屈筋移行部に初発すると言われている。
内側上顆へのストレスが持続すると、石灰化や滑液包炎により難治性となるおそれ。
(屈筋・回内筋群の腱線維の微小亀裂~周囲の線維化や肉芽形成)

・肘の内側に痛み。
・物を持ち抱える作業をする人
・前腕の屈筋群と回内筋群の使い過ぎで、腱と滑膜が炎症を起こす
(施術例)
・前腕の関節の矯正
・円回内筋などの調整
・MCR(微弱電流)
(自宅では)
・作業・運動中のサポーター着用・・・装用することで患部の筋腱の付着部にかかる力を減少させる効果
・スポーツが原因のケースでは一時休止することが望ましい

肘の後ろが痛い~「肘頭下滑液包炎
・もやっと痛む。
・完全に肘を伸ばせない。
(施術例)
・肘頭の矯正
・肘関節のパンプ
・キネシオテープ

(参考)以下、病院での検査・治療の必要なケース。

離断性骨軟骨炎(上腕骨小頭離断性骨軟骨炎、上腕骨小頭骨軟骨障害)
・外反ストレスにより、上腕骨の遠位端の外側部の球状の部位(上腕骨小頭)の骨軟骨の変性や壊死が生じるケース。
・小学校高学年から中学校低学年に初発しやすい。少年少女の1~2%で発生する骨端症。
・運動時痛や可動域制限がおこる。
・症状が進行すると、関節ねずみ~引っ掛かり感やロッキング(関節がある角度で動かなくなる)~滑膜炎を起こす可能性がある。
・確定診断はレントゲン(肘関節を45度屈曲した位置で正面像を撮影)。そのほかにはCTやMRI。
・初期の段階では、症状が出ない。症状が出ると、かなり進行していることが多く、後遺症を残すケースもある。(野球肘検診の重要性)

内側側副靭帯損傷
・肘の外反を制御する内側側副靭帯が障害されて発症。
・ケガによる完全断裂と異なり、野球肘では繰り返す牽引で靱帯が伸びた状態になっている。
・長く投手をしている場合などには、よく起こりやすい。
・テークバックからの加速期に肘の内側に痛みが起こりやすい。
・手術は、長掌筋腱の移植など

(注意点)
肘関節の使いすぎ(オーバーユース)が主な原因なので、予防として練習時間や投球数の制限が重要です。
また、投球フォームの改善なども重要です。
投球時に肘に痛みが出た場合は、早めに病院(整形外科)に行きましょう。

橈骨頭の骨折
・肘周辺の腫れや痛み、皮下出血など。
・スノボーなどで手をついたとき、ひびが入る。

手(手首)の痛み
□原因例
・手根管症候群、ギオン管症候群⇒上肢(手腕のしびれ・痛みを参照)
・手や腕の筋肉の硬縮
・バネ指(弾発指)
・リウマチ・・・病院へ。指の第2,3関節や手首の腫れ痛み。
・へバーデン結節・・・病院でも特に治療はないようです。変形が治まれば、痛みが無くなります。
・骨折・・・病院へ 
・捻挫 
・腱鞘炎

○当院の適応は、筋肉に原因のあるケースです。
・痛みの症状・・・ビンの蓋をあけられない、手のひらが痛い、母指(親指)周辺の痛み、手の甲側の痛み
・問題となる筋肉・・・母指対立筋、母指内転筋、虫様筋、背側骨間筋、前腕伸筋群
・施術方法・・・筋肉に対する施術(アクティブ・リリース・セラピー、電気治療器など)、骨格矯正

手首が痛い腱鞘炎(ドゥ・ケルバン病)
・手首の親指側が痛む。
・ぞうきんを絞るのがつらい。
・20~50代の女性に多い。妊娠時、産後、更年期など。
・手をよく使う美容師など
・長母指外転筋などの過緊張によっても同じような痛みが出る

対策)
1:炎症を鎮めるためにステロイドなどの薬剤を病院で処方してもらう
2:腱鞘などを切開する整形外科での手術
3:カイロプラクティックなどで自然に回復させる機序を作る

当院のカイロ施術について)
・全身の評価⇒骨盤や脊柱、胸郭にトラブルがないか?~肩は?~肘は?~手首に関連して手根骨などは?
・トラブルのある筋骨格系への施術
・局所的には、テーピングや微弱電流(MCR)などの施療

バネ指(弾発指)
・朝起きて、指を伸ばすと元に戻らない
・指を曲げ伸ばしすると、カクンとなる
・親指、中指、薬指に発生することが多い
・軽度の症状は、電気施術
・指をあまり使わないようにします。テーピングで固定など。
・最後の手段としては、手術

手関節捻挫
・手首をひねった時、転んだとき
・テニスや卓球でスピンをかける動作を繰り返したケース
・軟骨や靭帯の損傷
・手を広げて小指側に倒して、肘方向に押さえると痛みが出る
・初期ではアイシングや固定が重要
・重傷な場合は、手術

【参考】・・・病院に行くべき症状
舟状骨骨折
・スポーツ障害として多い症状・・・野球(キャッチャー)、サッカー(キーパー)、バレーやバスケ(ブロック時に)
・手のひらを強くついた時、パンチングゲームなどで手首を圧迫した時
・レントゲンではハッキリ分らない。この場合、徒手検査が重要(手首の親指側のくぼみを押すと激痛がある)
・放置しておくと骨の壊死につながることがある

コーレス骨折
・手首の親指側より上の2センチ前後に痛みや腫れ
・50歳以上の女性や小児に多い
・転んで手をついた時など
・リハビリが重要